Single Pane of Glass
一枚のガラスみたいな意味で、主にインフラの運用監視の文脈で、必要な情報を全部一画面に載せる的な意味
fimpsta.icon
載せられる程度の情報量なら載せられるし、そうじゃないなら厳しい気がする
たぶん「一般的なインフラエンジニアなら60まで見れる」みたいなのがある
仮に110あったとしたら、これを全部一画面にしても大して意味はない気がする
「最初のあたりをつけるよステーション」を一枚で表現する、とかなら全然ありsta.icon
SunbirdのdcTrackは、データセンターインフラ管理に必要なあらゆる情報をひとつのデータベースに統合し、シームレスな操作でそれらを確認出来ます。その中でも最も分かりやすいと評判の3Dビュー画面では、画面を切り替えずして多岐にわたる情報をストレスフリーで閲覧することが出来ます。
https://gyazo.com/a562758bff0d1cffdb7f7c4cc234b3ae
これはソフトウェアとかツールにおけるコンセプトの一つで、いろんな要素を一目で見れることを表します。
言葉自体は、必要な要素が一枚のガラス上に全て映し出されているというイメージから来ています。
実現が難しいという話
業界の専門家が証明しているように、IT運用のために1枚のガラス板を実現することは実際には困難であることが証明されています。
もっと言えば、やりますと約束してしまうと地獄を見るsta.icon
≒レガシーシステム達が立ちはだかる!